「ゴミの出し方」のルールとマナー 
(広報委員会)  20171月現在

「ゴミの出し方」の心がけ

――ゴミ捨て場を「きれいに保つ」努力を

  広尾GHではゴミをいつでも捨てられる状況になっており、とても便利で有難いことです。それには多くの人が関わって、きれいに保つ努力をしてくれているから成り立っているのです。自分でできる基本的なゴミ捨てのルールとマナーを守って、より快適な住環境作りにご協力ください。

  • ゴミを分別する。

  〇燃えるゴミ
  〇燃えないゴミ*
  〇缶・ビン*
  〇ペットボトル*
  〇新聞・雑誌
  〇ダンボール・紙箱*
  〇危険物・発火物*
  〇粗大ゴミ*

  • ■「燃えないゴミ」の中に缶とビンを入れない。
  • 缶・ビンは資源ゴミです。

  • ■ビンの中に飲み残しを入れない。
  • ワインの残りで床がシミになるなどトラブルがあるので、飲み物は空にしてから出してください。

  • ■ペットボトルのフタをはずす。
  • 処理の際に圧力をかけてつぶすので、フタがあるとつぶれません。

  • ■ダンボールや厚紙は折りたたみ、ガムテープなどでコンパクトにして出す。

  • ■危険物(ガラス、陶器、刃物、ライター等)は指定の箱に入れる。
  • 清掃員がケガをしないよう配慮願います。ガラス・陶器の割れものは新聞紙に包んで「ワレモノ」と書いてください。ライターから発火したことがあります。


  • ■粗大ゴミは備え付けの「指定用紙」に必要事項を記入して、廃棄物に貼る。
  • モノによっては廃棄のための経費がかかるので有料です。


  • ■大量のゴミ出しの際は計画的に行う。
  • 転居・転入時に大量のゴミを出す人がいますが、計画的に始末して少しずつ出すよう心がけてください。


回収までのプロセス

  渋谷区のゴミの回収は、可燃ゴミは週3日、不燃ゴミは週1日、資源ゴミは週1回、粗大ゴミは月1~2回です。私たちが毎日捨てているゴミは、管理会社の清掃担当者が毎朝まとめて集積所に運んで保管し、ゴミ捨て場を清掃しているのです。

ゴミ置き場は、注意事項を守って、いつもきれいに使いましょう


マナー向上についてのお願い――ゴミ、騒音、私物放置、洗濯物、ペット、クルマ

広報委員会

 「ヴィンテージ・マンション」ということで広尾GHがとりあげられますが、それは立地条件が良いこと、建造物がしっかりしていること、管理が行き届いていることなどがおもな理由です。しかしマンションの評価につながるもう一つの大切な要因、居住者モラルはどうでしょうか。
 広報委員会にはさまざまなクレームや要望が寄せられますが、マナーが良いと自信をもって言えないのではないかと心配です。現況をお知らせし、マナー改善に向けて皆さまのお力添えをお願いします。
 世代間の違いをコミュニティとしてどのようにまとめるか、住生活環境整備委員会などで論議していますが一方、ゴミ・騒音・私物放置・ペット・車両の通行などについては、規約の規制以前にマナーの問題ではないでしょうか。ごくわずかですが問題を起こす居住者が散見され、多くの居住者のひんしゅくをかっていますので、再び問題点を取り上げることにしました。

ゴミ出しのルールを徹底する

 ゴミの処理については居住者の意識が端的に表れます。きちんと出して処理されているマンションは他の事もあまりトラブルが起きません。一つひとつの小さな汚れが全体になると大きな汚れとなり、清掃するひとの時間と労力の負担が増大します。もし汚されずにきれいな状態が保たれれば、その労力を他の個所に振り向け、敷地全体の環境保持に役立つだろうと思われます。お願いしたいのはゴミ袋からはみ出さないようにきちんと口を縛ること。出来るだけ水を切って袋にいれること。分別指示に沿ってきちんと仕分けて下さい。とくにガラスや刃物、ボンベなど可燃性のものなど注意して下さい。連休のあと、ゴミの量が大変増えます。コンテナーからはみ出さないようにお願いします。
 段ボール箱や厚紙をゴミとして出すときは、折りたたみ、ガムテープなどでコンパクトにして出して下さい。転居、転入時に大量のゴミを出される方がいますが、計画的に始末をして少しずつ出すようにして下さい。廃油についててんぷら油など調理用の廃油をシンクに流すと固まって排水管が詰まる事故が発生します。凝固剤で固めるか新聞紙などに滲みこませてゴミとして出して下さい。詰まった後、取り除く作業は簡単ではありません。十分注意して下さい。

粗大ゴミにはとくに注意を

粗大ゴミの処理は有料です。すべてのものが粗大ゴミとして出せるわけではありません。わからない場合は事前に管理センターにお尋ね下さい。粗大ゴミは必ず住戸、氏名を記した紙を添付して下さい。後で処理費用を請求します。また大きなものでゴミ置き場に持ち込めない場合、管理契約外ですが依頼があれば住戸に係員が伺うこともあります。大量に依頼する方がいますがこれも1、2点にとどめて下さい。

騒音について

 音の伝わり方は千差万別で、必ずしも左右上下とは限りません。地上の音が高層の住戸まで聞こえることもあります。苦情があって初めて部屋の中の音が他の住戸に聞えていたと知ることもあります。音の大きさだけでなく、音源によっても気になるひととそうでないひとがいます。時間帯のことも考慮してとくに夜間は気をつけて下さい。共用廊下には私物を置かない共用部分に私物を置くことは
禁じられています。それがたとえ1住戸のための部分でも同様です。共用部は緊急時や災害時の避難経路であり、消火活動などのスペースとして確保れていなければなりません。同じことが何度も繰り返され、自家用スペースと考えているのでしょうか、再三を申し入れているのですが改善されない方がいます。大量に物品を置いているケースではありませんが、ベランダやロビーなどの共用部分に、私物を置いているケースもあります。段ボール箱、乳母車、自転車、傘立て…ひどいケースはゴミ、しかも生ゴミが放置されることもあります。ゴミは一時的でも置かないようにして下さい。

洗濯物をベランダに干さない

 天気の良い日に洗濯物を乾かしたい気持ちはわかりますが、美観の問題として禁止されています。それが他の住戸から見えない場所でも同じです。当事者だけではなく広尾GH全体として見られています。注意をお願いした方は改めて下さい。

ペット飼育者の心構え

 ペットについては随時、ペット委員会あるいは飼育者の会から他人に迷惑の掛からないように躾をして下さいというメッセージがありますが、飼育者で気にされない方はあまり意識がありません。吠えさせないこと、噛ませないこと、糞尿に始末することなどを守っていただきたいと思います。とくに社会環境に慣れていないためにトラブルが発生しています。犬を躾ける前に飼い主がどんなことに気を使えばよいか考えれば解決します。車両の駐車・走行のマナー違反入居当時から年月が経ち、車両の大きさや車種が変わってきました。大型化とRVといわれるレジャー用多目的車両が増え駐車場のスペースに余裕がなく、ドアーの開閉でトラブルがあります。片寄らずに中央に、走路に飛び出さないように駐車して下さい。正しい位置に駐車せず、そのまま何週間も動かさないと隣のひとはその期間ずっと迷惑しているケースもあります。駐車は多少時間がかかっても丁寧に止めて下さい。
 また敷地内の道路は駐車禁止など公安委員会の規制がありますが、「ちょっとだからいいだろう」と駐車する方がいます。億劫がらずに駐車場に入れて下さい。また訪問者で、コインパーキングが空いているにも関わらず長時間駐車する方がいます。居住者は駐車スペースに案内して下さい。
 敷地内の道路は制限速度が規定されてはいませんが常識で考えて、高速で通行する道路ではありません。サーキットのスタートのようにエンジンの出力を上げて飛び出していく車両があります。危険であることはもちろん、騒音でも大変迷惑しています。

泥酔と喫煙のトラブルを一掃する

 ふだん、穏やかなひとが泥酔して起こすトラブルは思いもよらない事態になります。器物や建物を破損すること、エレベーターの中での小用、極度の騒音など他人に迷惑をかけることなどです。いずれも実際に起こった事例です。どんな理由があっても居住者に迷惑がかかることは厳禁です。
 共用部の廊下、ロビー、トイレなどでは禁煙をお願いします。管理規約にはありませんが、防災上の理由です。また近年、非喫煙者が多く不快に感じる方が  いるのでご協力お願いします。

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 これまでの事例は多くが管理規約に規制されていますが規約にあるなしではなく、常識で考えて他人に迷惑をかけることや不快にする行為は止めて下さい。ちょっとした心遣いが快適な生活に結びつきます。隣人との和やかなコミュニケーションが日常生活だけでなく防犯や緊急時にも大きな役割を果たします。みなさんのご協力をお願いします。

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